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相机包制作方法,by暁工房

By 麦青 •  2019-09-29 16:54:50 •  2356次点击
照相机包
表面和内侧的皮革之间夹着靠垫材料
内尺寸是宽220mm×高度130mm×进深70mm
大部分的无反射镜单反相机都可以放进去

今回は部分ごとにまとめ直すのではなく、実際に段取りを行って進んで行く工程通りの順序で写真を載せました。


表になる革の材料取りをしたところです


前胴になる部品に罫書きます


後胴と被せになる部品に罫書いたところです


前胴を切り出します


後胴と被せになる部品も切り出します


襠と底になる部品を荒どりします


裏に芯を接着します


後胴と被せになる部品の裏側にクッション材を貼る目印をつけます


前胴の裏側にも同じように印をつけます


前胴の表に金具をつけます


裏返したところです


襠と底になる部品に貼った芯の両端をすきます


底になる革を準備します


襠と底になる部品を切り出して穴あけします


端部の拡大写真です


底になる革の裏側をすきます


根革になる部品を裏に豚革を貼って準備します


底になる革を貼ります


根革が完成しました


金具を取り付けたところです


根革を利用してハトメでかしめます


裏側から見たところです


底鋲を取りつけます


前胴の端をすきます


スポンジ状のゴム板をクッション材にするために切り出したところです


襠と底になる部品に貼りつけました中央の底の部分しか貼り合わせていません


前胴の裏にもクッション材を貼ります


後胴と被せになる部品の裏側にも貼ります


裏になるピッグスエードの四隅だけ貼ります


貼ります


貼ります


切り出したところです


切り出したところです


裏返してみたところです


切り出したところです


両端部を折り返して接着し表に返して縫い穴をあけました


前胴の上部も折り返して接着し縫い穴をあけました


縫い穴をあけました


前胴になる部品をつなぐためのベルトを罫書いたところです


後胴と被せになる部品に底と襠になる部品をつなぐためのベルトを罫書いたところです


縫い穴をあけました


縫い穴をあけました


ショルダーベルトの裏側に芯を貼るための目印を書きました


その芯です


芯の両端をすきます


芯を貼って縫い穴をあけましたベルト通しに取り付けるための穴も開いています


襠の端を縫います


前胴の端も縫います


ロゴマークと作品番号をスタンプします


前胴をつなぐための革を切り出して両端をすきます


すいたところに沿って折り返したところです


前胴を襠と底に縫い合わせています


縫い終わりました


後胴と被せになる部分の端部にベルトを縫いつけます


底と縫い合わせ中です


一周縫い上がって金具を取りつけたところです


反対側から見たところです


これで本体は完成しました


ショルダーベルトの両端をすきます


縫い合わせ中です


縫い終わって片側だけベルト通しに取り付けた状態です


仕上げをして完成です


原文http://akatsuki.a.la9.jp/S/S65.html

相机包 

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